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Sleep method INFO

不眠を改善し、質の良い眠りを手に入れるための快眠実践法を詳しく分かりやすく、多数紹介していきます。また、快眠のためのグッズ、お役立ち情報も盛りだくさんです。

眠りに入る前に深部体温を下げる

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質の高い深い眠りを得るためには体温を下げる必要があります。体温が上がったままだと、寝付けなかったり、眠られたとしても、途中で目覚めてしまったり、睡眠の質を下げてしまいます。

体の深部体温を睡眠中に下げるというのは、とくに脳の温度を下げるために重要な働きです。日中の活動時にはどれだけリラックスしていても脳は休むことなく動き続けています。そのため睡眠時には脳を休ませるために深部体温を下げるという働きがあります。

また、1日くらい徹夜でも平気という方がおられますが、脳が働きっぱなしでは日中ボーっとしたり、集中力が低下して、オーバーヒートを起こしてしまいます。オーバーヒートは例えではなく言葉の意味そのままで、脳の温度を下げないまま活動してしまっているということです。仕事の効率化、生産性を上げるためにも、体温を下げて質の高い睡眠をとることはとても重要です。

体の深部の体温は、日中活動をしているときは高く、睡眠中は低くなります。寝る前は、食事や間食はしないようにし、活動的な作業は避け、リラックスできる環境づくりを心がけます。また、入浴は就寝前におこない、眠りに入る30分前に済ませるのが効果的です。入浴で体温が上昇し血行が良くなると、皮膚表面から熱が放出され、深部体温が下がるので、眠気を促すことが出来ます。